渡る世間は鬼ばかり2016ネタバレ&感想!

前作から1年半ぶりに復活した【渡る世間は鬼ばかり】2016年バージョン。と~~~~~っても楽しみにしていました!!この記事ではネタバレと個人的感想をまとめています。

しかし、何よりも一番驚いたのは、エンディングでの出来事。あの渡鬼テーマソングに歌詞が付いたのです!!!しかも歌っているのは天童よしみさん!いやぁ、本当に本当にビックリしました。

耳コピーなので、間違ってたらスミマセン^^;

いつくしむたび胸に、愛が咲くの
一期一会の人生彩りながら
冷たい涙雨がそう降る日は
渡る世間は鬼ばかりそれでもいいの

最後の最後でこのサプライズにはやられました。♪渡る世間は鬼ばかりそれでもいいの~。ってしっくり来てる(笑)

この数シリーズで私が一番楽しみにしているのは、弥生の家族で孫の勇気と良武。この二人の成長ぶりがすごくて毎回「ええ?」と一瞬フリーズします。

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前半あらすじ・(五月)ピン子が可愛そうで泣けてくる

さてさて、今回の物語は一体どんな内容なのでしょうか?あらすじと言うか内容をまとめてみました。

愛と誠夫妻から、大繁盛している幸楽をさらに大きくするために改装することを突然告げられ、急遽マンションへと引っ越しする事になった勇と五月の一ヶ月の間を追います。

幸楽の4人は、
【勇】おやじバンドの活動でみっちり一ヶ月うまったスケジュール
【五月】勇は全く相手にしてくれず、一人やることのない毎日
【愛】誠と娘のさくらとのんびり過ごしたいと考えていたのに…
【誠】愛を立てる毎日で、唯一の息抜きであるおやじバンド活動を楽しみにしていたが…

と、それぞれがやりたいことをやろうと思っていたのに、パートナーと息が合わず、すったもんだの事件が起こります。

五月は幸楽へ嫁に来て以来ずっと働き詰めだったため、一緒に遊ぶ友達もいなければ趣味もない。は毎日おやじバンドで帰りは深夜。全く相手にしてくれません。

勇!もっと五月に優しくしてあげてよ~~~。今までお義母さん(赤木春恵)にいびられてもずっと尽くして来たのに、ツレナイじゃないの。一緒に旅行へ行ってあげてよぉぉぉ。

おやじバンドの練習場へお弁当を持って行くも、冷たくあしらわれてしまいます。お昼はうなぎの出前、夜は飲みに行くんだから必要無いと…。メンバーが優しく飲みに誘っても勇によって追い出されてしまうのです。

なんて冷たいの勇!そりゃ仲間が五月に気を使ってしまうのはイヤだろうけど、そっけなすぎだよ、泣けてくる(泣)

五月は忙しくて会えなかったシン(えなりかずき)の勤め先へ行きます。上司から嫁の貴子が妊娠していると聞かされ大喜び!つわりが酷い貴子に代わって家のことをやってあげられる!と張り切ってシンの家へ。

貴子はひどいつわりのために家事はほとんどできず、シンの世話もできていない、家の中は洗濯物や洗っていない食器などで汚れている状態。五月は私にも役に立てることがあるじゃない!と翌日から通うことを勝手に決意しました。ところが、、、、

貴子は義理の母に毎日来てもらうなんてとんでもない!気を使ってしまって休めないからと、シンに打ち明けます。シンは勇の元を訪れ、五月に来ないで欲しいと伝え、それを聞いた五月は自分は嫌われ者だと思い、涙を浮かべて「二度と行かない」と誓うのでした。

貴子の気持ちわかります。そりゃつわりで体調が悪い時に義母が家の片付けやら食事を作ってくれたら、気を使うなんてもんじゃないし、寝てることもできない。ストレスが溜まって流産の危険すらあるかもしれません。でも、長男の嫁として親と同居している方もいるんですよね。それを考えると複雑です。自分だったら耐えられないけど、来ないでとはさすがに言えないので我慢して受け入れると思います( ;∀;)

もう二度とシンのところへは行かないと決めた五月は、義母のキミが元気にしているかと会いに行きますが、久子から「老人ホームへ入った」ことを聞かされショックを受けます。「自分と暮らしていればそんな悲しい思いはさせないのに」とつぶやく五月ですが、餃子のネット販売が忙しく面倒を見れる人もいないし、一人でいるよりも施設で楽しく暮らした方が本人のためと諭されます。

老人ホームへ入居させることが悪いことのように前から描かれていたように思いますが、私個人的には入居する方が良いと思っています。それは自分自身も老後は入居したいと思っているからです。息子やお嫁さんに迷惑をかけるより、介護の方に面倒を見てもらって過ごしたいなーと思うのです。もちろん元気なうちは家族で暮らしたいです。ボケたり寝たきりになってしまったら、家族に負担をかけたくないなと思うのです。
おやじバンドは老人ホームで慰問活動をしていたので、もしかしてキミとバッタリ会ったりする展開?と期待したのですが、それはありませんでした。もう赤木春恵さんは登場しないのでしょうか。

すっかり行き場を失った五月は姉妹の元へと訪れます。

まずは「おかくら」の売却を留まったはずの長子(藤田朋子)。娘のひなこと再びおかくらをやめるやめないで揉めています。「決まったら連絡するから!」と五月は追い出されてしまいました。

結局、おかくらは大学を休学したひなこが継ぐことになり、長子は訪問医療で忙しい英作の元へとようやく引っ越しをします。ところが料理を作っても食べる暇が全くなく、スタッフからも「待たないで下さい」と言われ、何もすることがありません。「これじゃ私が来た意味が無いじゃないの!」とおかくらへ手伝いに行くも、ひなこや壮太から来なくても大丈夫だと強く言われ、居場所を失いました。

おかくらにはタキさんが住み込み、壮太まひるがひなこを助けることで新しいおかくらを作って行くことになりました。そこへ首を突っ込まないでほしいというひなこの思いでした。

次に旅行にでも行こうと訪ねた先は、旅行代理店を営む文子(中田喜子)。再婚した(三田村邦彦)と仕事に躍起になっていました。結局は旅行費用が高いからと断るのですが、さらに驚くべきことに二人は再び離婚することに…。

さらに葉子(野村真美)の元を訪ね、双子の面倒を見ようかと提案しますがお手伝いさんがいるからとあっさり断られます。二人物お手伝いさんを雇い、ほぼ子育てをしていない葉子。権威ある建築賞を受賞し、夫(徳重聡)との格差が広がっていますが、夫は葉子を支えてうまくいっているようです。

そしてようやく、弥生(長山藍子)のもとを訪ねた五月に明るい日差しが差し込みました!たくさんの子供の面倒を見ている弥生には人手が足りずにいました。ご飯の支度を手伝って欲しいと言うことになり、早速翌日から一ヶ月間通うことになり、俄然やる気になる五月なのでした。

ようやくやることが見つかった!と喜んで帰宅する五月だったのですが…。

勇のもとを訪れた愛は、もう誠をおやじバンドに連れて行かないで!せっかくの休みにどこにも行けなくて迷惑している!と文句を言い放ちます。やりたくもないおやじバンドを無理矢理やらされていると思っていたのです。

愛に押し切られた勇は、もうおやじバンドはやらないと、すべての予定をキャンセルする事を決意します。「愛の言うとおりにすることなんか無いじゃないですか!」と五月に言われるものの、誠がイヤイヤやっているのなら仕方が無い、と意気消沈。

しかも勇が家にいるのなら一人にはしておけない、と五月も弥生宅へ通うことを諦めるのでした。

自宅に戻った愛は早速誠に「明日からおやじバンドの練習には行かなくていい、お父さんに断ってきたから!」と嬉しそうに話すのですが、ここで急展開!誠は愛にビンタを食らわせ「離婚する!」と言い放ち家を飛び出してしまうのです。

驚いた愛は再び勇の元を訪れ、怒り心頭。

前半はここまで。

もう誰からも必要とされず、邪魔扱いされる五月が可愛そうでなりませんでした。とは言え、ピン子の演技がちょっとコミカルだったので笑えました(笑)60歳を目前にとにかくやることが無い、友達がいない、誰からも必要とされていない、と言う辛い現実を目の当たりにした五月…。勇がもっと五月にかまってあげてよ!と思ったのですが、「一人になった時に何かできることを見つけたり友達を作ったりしろ!」と何度も力説する勇の言うことも最もかな?と思うようになりました。

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